放送作家花登筐が「細うで繁盛記」を執筆した土肥温泉
静岡県土肥温泉の旅館「玉樟園新井」にある文学碑には
「銭の花の色は清らかに白い 蕾は血がにじんだように赤く
香りは汗のにおいがする」
という花登筐の言葉が刻まれています。
この言葉は1970年頃に大ヒットしたテレビドラマ「細うで繁盛記」
のオープニングでのナレーションです。
女優演じる旅館「梅花亭」の女将が、陰湿ないじめを受けながら
たくましく旅館を切り盛りする話で、このドラマの執筆を
花登筐は土肥温泉の「玉樟園」でしたそうです。
滋賀県大津市に生まれた花登は、同志社大学を卒業後
ある商店に入社し東京支店に配属されます。
この時の経験が後のドラマ、どてらい男に生かされたんだそうです。
彼の人生訓は
泣くは人生、笑うは修行、勝は根性
だそうです。
細うで繁盛記を思い浮かべながら土肥温泉を訪れてみて下さい。
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